懐コン・オッサン連中が懐かしがって昔のキット作っちゃうのかよ!コンペ

懐コンでは製作者が懐かしいと感じる古いプラモデル作品を投稿していただき、展示しています。

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No.214 Muhnnyさん

「クラッシャー・ジョウ」より
1/800ミネルバ

ミネルバ ミネルバ ミネルバ ミネルバ
安彦良和監督による1983年公開の映画『クラッシャージョウ』より、万能宇宙船ミネルバです。
小説版で安彦氏が書かれていたイラストを、アニメ化にあたり河森正治氏によりリファインされました。
機種がガウ攻撃空母っぽかったり、V字翼が最近のバルキリーシリーズっぽかったり見えてしまうのはこのためでしょうか!?

【工作】
プロポーションは良好ながら、パーツの合いが悪く、ディティールもあちこちでぐにゃぐにゃしています。
オマケに友人が筆でベタ塗りしたまま放置されていたし…。
プラの材質も硬いので、継ぎ目消しに向けてヤスるだけで一苦労でした。
ミネルバは宇宙船ではありながら大気圏内の飛行も可能なので、翼端等エッジを薄く、立たせる方向で製作しました。
また、以下のような工作を施しています。

■1/800スケールにしてはあまりに太い運河彫りのため、一部ユニットを除き、アルテコパテで埋めて彫り直し(これが無限地獄の原因となってしまった…)

■エバーグリーン製プラ材、コトブキヤ及びWaveの市販パーツによるディティール追加/変更

■メイン/サブノズルのディティールが甘い為、Wave製バーニアで形状の近いモノに変更

■艦首大口径ブラスターは開口のうえ、真鍮パイプに変更

■スペースシャトル風にパネルラインを少々追加

■台座のファイターは1機分しかセットされていない為、複製のうえファイター1/2双方を作成
なお主翼基部・先端部/尾翼/補助翼の固定にあたっては、全て真鍮線で補強し、V字翼が崩れないようにしています。

【塗装】 基本的にアニメ版に準じていますが、レシピは以下の通りです。

■基本色:特色316ホワイト(ベトナムグレー) → MGパールでコート
アニメ版では純白ですが、小説シリーズでは同機が「銀色」と明確に記載されており、その「最大公約数」として。

■機首:ガンダムカラーのグフ基本色+ホワイト少々

■ダクトカバー:黄橙色(塗装の便を考え、この箇所は切り離して中のダクトも作り直しています)
ブリッジはメタリックレッドのラピーテープにて、またノズルや高温部など無塗装と考えられる箇所は、金属色を使い分けています。

なお尾翼に記載されたナンバーは、劇場版のジョウの台詞にあった船籍番号です。
クラッシャーは同評議会により厳格に管理された合法的職業集団ですから、現用民間機同様こういうルールは厳守しているのでは?と思い、インレタ+クリアデカールで表現しました。
最後にジャーマングレーでスミ入れ後、大気圏突入/再突入可能なうえ毎回派手にダメージ受ける機体なので、特撮プロップ風にパステルやコピックで派手目に汚してやって、完成!です。

【最後に】
かなり苦労しましたが、20年間放置されていたキットをこの機会に完成させることが出来、本当に嬉しく思います。
この機会を与えてくださったZackさん、ホントにありがとうございました!
また〆切からだいぶ遅れてしまい、ホントごめんなさい!
最近のガンプラに慣れていたせいか、あまりの工作量に萎えるたびに『交響曲クラッシャージョウ』を効きながらテンション上げて工作していましたが、このような発表の場があったからこそ完成出来たことは間違いありません。
次回はこんなに遅れないよう頑張りたいと思いますので、またぜひ参加させて下さいね。
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