懐コン・オッサン連中が懐かしがって昔のキット作っちゃうのかよ!コンペ

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No.901へてかるぴさん:マシンザボーガー

『マシンザボーガー』
作者名:へてかるぴ
使用キット:アオシマ 変身ロボットザボーガー(ノンスケール:1/12程度?)

■ キット概要:
ゼンマイ走行モデル、‘74年製の当時モノです。完成時全長約19cm、全幅約14cm。
ゼンマイ走行し、足の裏からミサイル発射ギミックがあります。

ジャンク品からの再生ですが、モノ自体は数年前にオークションで落札したものです。
小学生当時、おもちゃ屋のポスターで存在は知っていたものの、現物には一度も出会えず、入手できないまま長年探していたのですが、ある日オークションでこれを発見し、ダメ元で入札したところ、数千円であっさりGETできたのですが、実は今後とも再販される見込み皆無の超レア品です。
ご存知の方も多いでしょうが、実はこのキットは番組の放送終了後『マシンアストロン』というアオシマオリジナルメカに改修されてしまったため、金型自体が現存していないのです。
(現状ではそのマシンアストロンすらレア品扱いのようです)
キットの特徴は、両腕が伸びて「中間形態」といえる状態になる事と、ライダーの大門豊が「ムクのプラ塊」である事です。なんと大門の方がザボーガより重いという(苦)
大門のヘルメットにあるマイクは、本来左側にあるべきですが右側にモールドされていますが、あえてそのままにしています。
ゼンマイユニットはツメによるカセット式で、外すと少しマトモなバイク形状になりますが、その場合、腹部タイヤカバーが無くなるのと、大門が非可動なので自立してくれません
ジャンク品なので箱は有りませんでしたが、古プラモのコレクターで有名な「みくに文具」様より、箱の写真をご提供いただけました。またその際、商品名を記憶違いしていた事も判明しました。
正式な商品名は「マシンザボーガー」ではなく、「変身ロボット・ザボーガー」だったようです。
また、みくに文具様より頂いた画像と、私のモノでは成型色が赤⇔銀逆になっています。
生産時期によるものか、私のがエラー品かはハッキリしませんが(明らかに写真の方が正しい配色だし)、その辺りがある意味「アオシマクォリティー」なのかもしれません。以前タイガーシャーク作った時も箱の写真と成型色がことごとく違っていた覚えがありますし(笑)

■ 懐かしポイント:
当時、ザボーガーのキットはブルマァクからマスコットサイズや駄菓子屋キット(箱以外は同じ?)が発売されてたようですが、ギミックのある大きなものはアオシマからしか出ていませんでした。トイの方ではソフビやら合金やらで数種の商品があったようですが、走らせる都合上なのか、到底バイクに見えないようなローラーみたいな不恰好なタイヤで、子供心にも欲しいと思いませんでした。
今回のキットは、ゼンマイユニットからの側車で走行する、実質的には四輪ですが全体としてはこちらの処理方が私は好きです。
小学生当時、本っ当~に欲しかった!!キットの一つですが、手に入るまでとうとう40年近く掛かってしまいました。
これで、「死ぬまでに入手したいキット」は、あとほんの2・3個になってしまいましたよ…

■ 作品説明:
さすがにジャンク品という事で当時のミサイルは残っておらず、また左の足裏(ミサイルカバー)と、
左側の腹部タイヤカバーが欠品でしたが、カバー類は手持ちのマシンアストロンのパーツより複製して調達しました。
ミサイルは以前製作したスーパースワローに付属していたミサイルが、メーカー違い(バンダイとアオシマ)にもかかわらずほぼ同形だったので流用しました。ただ、スプリングの余分が無いのと発射機構の劣化による破損が怖いので、スプリング無し・形状再現のみとなっています。
当初の予定では全くの無改造で、接着ラインもあえて残す方向でやるつもりでしたが、やはりちゃんと作業する事にしました。また、2ヶ所のみ少しだけ「弄って」います。
(改造箇所)
・ 塗装の都合を考え、フロントフォークとハンドルを後付けできるようにした。
(塗装後に加工部分を復旧したので、形状は元のまま)
・ 両腕にロック機構が全く無いので、きっちり縮んでいる状態で保持できなかった為、磁石を内蔵して収縮状態のロックとした。

■ 一言:
ほぼ無改造でしたので、ココ数年無かったくらいに早く作業が進みました。
アオシマ製品には、クォリティ的にはあまり良いイメージが無かったのですが、本キットは古いキャラ物キットとしては抜群に高精度だったように思います。
『素組って、なかなか良いモンです』

ザボーガー ザボーガー ザボーガー ザボーガー ザボーガー ザボーガー ザボーガー


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No.902 OHjiroさん:オモロイド サブロン

キット名:オモロイド サブロン
スケール:ノンスケール
登場作品:大河原邦男おもしろメカワールド オモロイド(プラモデルオリジナルシリーズ)
発売元:サニー
管理サイト:「ohjiroのひとりごとhttp://d.hatena.ne.jp/ohjiro/

今回も前回に引き続きオモロイドで参加します。

「アクレムリン軍がおくりこんだ水中型可変メカ・グリンクによって、ディフォルメ星の海底基地に危機が迫った。そこで、ポンタゴン軍が開発したのがこの可変潜水艦サブロンだ。新開発のハイドロエンジンはスピードもパワーもグリンクを上回ったぞ。最強の水中メカ・サブロンの誕生だ。」(箱横の解説より転載)

ということで前回参加したグリンクのライバル機可変潜水艦サブロンを製作しました。

<登場作品について>
オモロイドはガンダムのデザイナー大河原邦男先生が設定画を書き起こしたプラモ専用シリーズです。コミカルにデフォルメされた人型ロボットが乗り物や動物型ロボに変形します。

<キットについて>
今回作成したサブロンはポンタゴン軍の開発した水中型メカ。潜水艦からコミカルなロボに変形します。オモロイドは最初に日東科学がスタートさせましたが後半はサニーに移管されました。さらに金型が中国や韓国に流れたようです。今回作成したキットはサニー製のものです。前回の中国製グリンクは部品が合わないし、ポリキャップが足りないは、デカールが使い物にならないはで難儀したのですが、今回はさすがに国産w全く問題なくスムーズに組み立てることが出来ました。

潜水艦型の時がカワイイ造形でお気に入りです。変形は非常に簡易な物ですが、よく考えられています。

<製作について>
今回もほぼ素組みですw手首をガンプラ用のディテールアップパーツに変更。頭部のカメラシールドをくり抜き透明プラ板に変更し見えるようになった内部メカを適当にでっち上げました。

<まとめ>
ここのところ仕事が出張がちなこともあってなかなかプラモ作成の時間が取れません。そこで確実に参加するためにできるだけ短期間で完成できるキットを選んで作成しました。本当はもっと手の込んだ作品で参加したいとは思っているのですが、なかなかそうも行かなくて、他の皆さんの作品と並べるのは少々気が引けます。素組みですが一応丁寧に仕上げたつもりなのでご勘弁。

最後に、忙しい中楽しい場所を提供してくださったぱっちさんにお礼を。ありがとうございました。次回は最終回とのことですが早めに製作をスタートして、もう少し時間をかけて改造した作品で参加したいと思っています。

サブロン サブロン サブロン サブロン ザボーガー ザボーガー ザボーガー ザボーガー サブロン サブロン サブロン サブロン サブロン サブロン サブロン サブロン サブロン サブロン サブロン サブロン

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No.903 iyahhoさん:ディザード

■作者名
iyahho

■使用キット(メーカー名)
1/144 ディザード(バンダイ社)

■登場作品名
重戦機エルガイム

■登場作品概要
エルガイムは皆さんご存知かとは思いますが、詳しくない方はwikiあたりをご参照に
私はダンバインの後番組という事で続けて見ておりました
当時はエルガイムかっこいい!と喜んで見ておりましたが最近観返すとそうでもなかったり
世界観やデザインなどは最高レベルではありますが、展開がちょいと遅い&理不尽だとか思いました
しかしながらメカニックはやはりすばらしいの一言に尽き、後番組である機動戦士Zガンダムに与えた影響は計り知れないかと思います
また、この作品を知っているかいないかで永野護のFSSの楽しめ方が変わってくるかと思います

■キット概要
永野氏による関節や内部パーツの再現が魅力ですが、各関節はプラスチックな上に後ハメが不可なので敷居は非常に高いかと思います
一方でプロポーションはすばらしいので関節の敷居を乗り越えれば非常に良い完成品が見られます

・頭
首関節をポリキャップに変えた以外はキットのままです

・胴体
肩の可動が「上下」だったので「左右」に変更

・腕
肩カバーを後ハメ加工、ヒジはイエサブの球体関節にしたのでヒジを外側に向けたまま曲げる事が可能になりました
手首はポリ製のものを他キットから

・足
股関節はボールジョイントに、ヒザはポリランナーを使用して後ハメ加工、足首は取り付け位置を工夫してプロポーションを変えずに前後に長く見えるようにしています
ランダムストレートの展開はキットのままでも再現されています

・付属品その他
パワーランチャーはキットのままだと取り付け用のダボを介して取り付ける形ですがカッコ悪いので直接取り付ける形に改造、対してシールドは付属のダボ+ボールジョイントで接続しています
セイバーは紛失したのでオミットです

・塗装
外装はシャインレッド、内部フレームはフレッシュをメインに塗装、細かい所は筆塗りです

■懐かしポイント
永野氏による「動く関節」そしてそれを再現しようとするバンダイの熱意が良い感じです
現実はほとんど動かなかったりプラ関節という事で保持力が弱かったりするのでそこの改修をメインに作業しました
前述しているように関節のみ手を入れており、プロポーションには一切手を加えていません
オマケで他の派生機と並べて見ましたが全く似ていません
そのうちマークIを作ったら並べてみようかと

ディザード ディザード ディザード ディザード ディザード ディザード ディザード ディザード ディザード ディザード ディザード ディザード

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No.904 iyahhoさん:バザム

■作者名
iyahho

■使用キット(メーカー名)
1/144 バザム(バンダイ社)

■登場作品名
銀河漂流バイファム

■登場作品概要
皆さん大好き銀河漂流バイファムです
残念ながら最後に見たのが当時なのでうろ覚え&ネットで見た動画を基に文章を書きます
なんでもガンダムとコンセプトは同じらしいのですが、スタッフが違うとここまで変わるものかと思ってしまう程別物です
後発のためにSF的演出がよりリアルになっており、映像や演出からそういう細かい所がびしばし伝わってくる作品です

■キット概要
流石に異星人のメカだけあってキットもユニークなものとなっています(デザインは永野護だとか)
デザインが人型をうまく外しているだけでなく、関節も比較的特殊な接続となっています
・製作
首関節・手首・肩・股関節カバーを後ハメ加工にした以外は全てキットのままです
今回は当時の制作方法(組む、塗るの繰り返し)をメインに製作を行っています

・塗装
全て筆塗りで、ブルー部は(以前出品した)D-2の青を使用、白い部分はフレッシュに白を足したもの、あとはテキトーです

■懐かしポイント
残念ながら記憶が飛んでしまっていてあまり覚えていません
なんか幼女のパンツが見えた覚えがあるのですが・・・
解説を見ると格闘性に優れ、付属のビームガンで射撃も行える上に空も飛べるそうで
スペックだけ見るとフリーダムとか秒殺しそうですねw

バザム バザム バザム バザム バザム バザム バザム バザム バザム バザム バザム

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No.905 portalflowさん:ダイラガー

キット名:1/500 ダイラガー
登場作品:機甲艦隊ダイラガー
発売元:バンダイ

コメント:
今年も去年に引き続き恐れ多くも参加させていただこうと思います。宜しくお願いいたします。
前回でダイラガーのリクエストを頂き、偶然にもキットを入手いたしましたので製作しました。
ダイラガーはコンバトラーVから始まる八手三郎シリーズ弟7弾。ゴライオンの後番組のようです(私実は未見なんです。もちろんタイトルとロボは知っていましたが...)。
胸の赤い戦闘機が主人公機と思っていましたが、今回見直して見るとどうやら頭部のようです。
製作したキットはバンダイベストコレクションの近年再販されたものです。
ゴライオン同様にインストの完成写真は辛いものがありますが、仮組みしてみるとスタイルは関節位置の変更だけで良くなりそうでした。
製作はキットを活かしながらの最小限の加工で行いました。関節は固定しています。

改修点ですが、
胴体; 前後方向に全体で2mm幅増ししました。
腕; 胴体との接続を上方にずらしたのみです。
脚; カイラガーの機首を新造し、各関節を新造しましたので足全体で1cm以上長くなっています。
さすがに15機合体は諦めて、磁石を仕込んで中間の3形態に差し替え合体できるようにしました。
写真では関節固定前に15機並べて見ましたが、形態は再現できていません。
難関の塗装は、マスキングを逃れるため筆塗りで行いましたので見苦しい点もあるかとは思いますがご了承ください。
配色に関しては決定的なものは分かりませんでしたので、目立たない程度に省略しています。

最後に、今回このような素晴らしいコンペに参加をお許しくださいました主催者様ありがとうございました。

ダイラガー ダイラガー ダイラガー ダイラガー ダイラガー ダイラガー

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No.906 ymth613さん:ウォーカーギャリア

キット名:ウォーカーマシン ウオーカーギャリア
スケール:1/144→1/100
登場作品:戦闘メカザブングル
発売元:バンダイ

【概要】
 昨年度、初めて懐コンに参加させて頂きました。このようなコンペに参加したことが無かったので、内心どきどきでしたが、思いもよらず皆さんからお褒めの言葉をいただき、喜びもひとしおでした。これに味をしめ、調子に乗って今回も参戦させていただきます。
 さて、昨年度は「なんちゃってザブングル」でしたが、その際、「同じ方向性のギャリア」というお言葉をいただきました。自分としても、もちろんギャリアは挑戦するに申し分のないアイテムではありましたが、いかんせんスケールが合わないという致命的な難題に頭を痛める日々が続いておりました。それでも、ここは乗りかかった船、どうせキットが無いならと、かなり開き直って手を付けはじめました。途中何度かの挫折や方向転換はありましたが、ここにどうにかそれらしい「なんちゃってギャリア」が完成しましたので、恥ずかしながら発表させて頂きます。



【脚部】
 つま先は、ギャリアのパーツをベースに、プラ版など使い大体、1.5倍くらいのサイズで拡大工事を行いました。これに、MG陸戦ガンダム(今年はこちらにお世話になりました)に、ボールジョイントで取り付けました。くるぶしの円盤パーツは、キットのものを切り取り、陸ガンのくるぶしパーツに貼って取り付けました。足首に入る車輪は、キットのものに三角のプラ棒を交互に貼ってタイヤパターンを作りました。
 スネは陸ガンのパーツを加工して取り毛ました。膝の両サイドにある半円のパーツも、ギャリアのキットを拡大して取り付けました。ポリキャップで後ハメし、膝関節に追随して可動します。太股は、陸ガンをそのまま使用。股の付け根(腰)の緑パーツは、ギャリアのパーツを前後から挟み込み、プラ版などで周囲を囲いました。

【胴体】
 腰は、ギャリアのキットのまま、股関節部分をくりぬき、陸ガンの股関節フレームを後ハメにしました。腰と胴体の接続部分は、ジャンクの関節パーツを使い、それらしくディティールアップしました。車輪は足の車輪と同様の方法でタイヤパターンを作りました。
 腹の部分は、ギャリアのパーツをそのまま使い、その上に陸ガンの胸パーツをかぶせてしまうという荒技で対応しました。

【腕部】
 脇の白い八角形はキットのまま、プラ版などでディティールを付け加えました。肩と腕は、ジム改から移植しました。本体と肩の接続方法が違ったため、調整に苦労しました。

【背部】
 ファンの部分は、定番の1/48ホバギーから転用。若干オーバーサイズ? 接続部分は、陸ガンのバックパックを加工してつなぎ、上下に可動します。 ジェットノズル?の部分は、MGステイメンのコアファイターから流用しました。逆さにしたらアッシマー(笑)ファン部分がかなり重たくなってしまい、ギャリアが自立できなくなってしまいました。(泣)

【頭部】
 キットの外側を残しつつ、上下に伸ばしてサイズアップ。陸ガンのコクピットをこれで挟み、くちばしパーツなどを貼り付けました。フロントガラスは、ペットボトルからの切り出しで、一応コクピットにはジロンが乗ってます。(一人乗りですけど…)


【武装】
 マシンガンは、陸ガンのマシンガンにジャンクパーツをくっけてそれらしく。バズーカーは、陸ガンのバズーカーを芯に、前後をギャリアのバズーカーで挟んでサイズアップしました。細身なのがイマイチイメージに合っていないような…

【塗装】
 専用カラーが手に入らなかったため、緑に青を混ぜて適当に調整しました。ザブングルと同じイメージを出したかったので、全体的に白を混ぜでトーンを落とし、つや消し塗装、サンド系の汚しを施しました。かなりキツク汚してしまい、反省しています。


【総括】
 昨年度のザブングルの時にもご指摘を受けましたが、キットを活かすという点においては、懐コンのコンセプトから逸脱しているようで気が引けます。R3ギャリア(持ってないけど…)と比べれば、その姿は天地の差があり、およそ「ギャリア」とは認められないかも知れません。しかし、「欲しいものを形にする」を合い言葉(独り言)に、今回も楽しみながら制作することが出来たことをうれしく感じています。懐コンも、あと1回で終了と聞き、とても寂しく思います。次回もぜひ参加させて頂きたく、現在キットを模索中です。
 このような場を与えて頂いた懐コンおよび関係諸氏に深く感謝いたします。ありがとうございました。


ウォーカーギャリア ウォーカーギャリア ウォーカーギャリア ウォーカーギャリア ウォーカーギャリア ウォーカーギャリア ウォーカーギャリア ウォーカーギャリア ウォーカーギャリア ウォーカーギャリア ウォーカーギャリア ウォーカーギャリア ウォーカーギャリア ウォーカーギャリア ウォーカーギャリア ウォーカーギャリア ウォーカーギャリア

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No.907 ymyh613さん:ゴットバード

キット名:ゴットバード(ライディーン)
ノンスケール
登場作品:勇者ライディーン
発売元:バンダイ

【概要】
 昨年度のザブングル、今年のギャリアと、なんちゃって惑星ゾラシリーズを出展させていただきましたが、キットをあまり生かせていないという反省もあり、その補完として、
「なるべキットをいじらないように作る」をコンセプトに制作しました。
 キットは「勇者ライディーン:ゴットバード」です。これは放映当時に発売されていた、いわゆる子ども向けの玩具的プラモで、劇中同様、ライディーンが、必殺形態であるゴットバード変形する! がウリのものでした。自分も放映当時(多分小3か小4)に購入し、作った記憶があります。確か当時物は、人型の拳が付いておらず、ライディーン形態の時に、ゴットバードの手(爪)を取り付けていたような…?
 今回のキットは7~8年前に再販された物で、パッケージに「富野先生、安彦先生の…」の言葉が印刷されていたりします。
 中身の方は、やはり現在のクオリティーからみるとかなり厳しい物があります。一応人型の拳は付いていますが…。
 仮り組みをして眺めてみたのですが、このキットはゴットバード形態に重きが置かれているようで、ライディーンに変形すると、短足胴長頭でっかち。おまけに腕も動かず、パッケージの完成見本は、まるでドリフのヒゲダンスのようです(笑)。逆に、ゴットバードのプロポーションは意外に良く、後発のメカニックモデルよりもバランスがいいと感じました。
 そこで今回は、変形を捨て、ゴットバード固定モデルとして制作することにいたしました。


【脚部】
 このキット、膝の関節ヒンジがむきだしとなっているため、これを切り取り、股のパーツを固定して取り付けました。股パーツのほうは、凹みをパテで埋めて整形しました。足裏のジェットノズルの内側に、一回り小さいものをジャンクパーツから取り付けました。

【胴体】
 股の取り付け部分に余計な隙間があるため、プラ板で塞ぎました。その他は基本的にキットのままです。

【腕部】
 この部分が、設定と一番異なる部分でしたが、今回はあえてキットのままにしました。翼部とのジョイントが複雑で、色を塗ると、妙なバランスになってしまいました。肩の鎧は、接続のピンを切り取り、後からかぶせるようにしました。

【頭部】
 フェイスカバーは、本来中央に境目が来るはずなので、両サイドをパテ埋めし、中央にスジ彫りをしました。目は、キットに付いていたシールを、デカールシートに印刷して再現しました。

【翼部】
 基本的にキットのまま、先端を削ってシャープにした程度です。裏の肉抜きの部分や、車輪の接合部分もそのままにしてしまいました。鳥のツメも、キットのままです。

【塗装】
 昔のキットなので、当然塗り分けが必要となりました。一色塗ってはマスキングという地道な作業となりましたが、パーツ数が少ないため、意外と簡単に行えました。基本的には設定通りの配色とし、今回は古代ロボの神秘さを出すためにパール塗装を施してみました。

【総括】
 普段、ガンプラなどに慣れているせいか、昔キットの難しさに悪戦苦闘しました。合わせ目消しや塗り分けなど、ほとんど必要でなくなった作業が大変でもあり、また、懐かしく楽しくもありました。しかし、このキットを作っていた当時は、色なども塗らず、接着剤でベタベタに貼りつけていたわけで…
 大人になって、プラモデルを作る環境がある程度整った今、当時の「箱絵のように作れたらいいな…」という思いを昇華させ、「あの時、オレはこんなふうに作りたかったんだー!」と、心の中で叫びながら完成させました。
 仕上げの雑さなど、反省点は多々ありますが、ロボットアニメにあこがれ、プラモというものに手を出し始めた「あのころ」に、少し戻ることができました。まだまだ作りたいものがありますので、今後とも、「なつかたのしい」模型作りを続けていきたいと思います。稚拙な作品をご覧いただきありがとうございました。

ライディーン ライディーン ライディーン ライディーン ライディーン ライディーン ライディーン ライディーン ライディーン ライディーン ライディーン ライディーン ライディーン

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No.908 工場長さん:ピボット

キット名:オモロイド ピボット」
スケール:ノンスケール
登場作品:大河原邦男おもしろメカワールド オモロイド(プラモデルオリジナルシリーズ)
発売元:サニー

基本はキットをベースに、
1.プロポーションの変更と、
2.可動部分の拡大、
3.ディテールの追加
を行いました。
幅詰め&幅増し、ポリキャップパーツや1/144ジムの移植、
筋彫りなどが作業の内容となります。
どうぞよろしくお願いします。

ピボット ピボット ピボット ピボット ピボット ピボット ピボット ピボット ピボット ピボット

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No.909 真キムさん:スカイターボ

バンダイ ノンスケール(大体1/20程度?)
「スカイライダー」より
「スカイターボ」

参加表明のとおりほぼ素組で制作させて頂きました。

ですので・・・ゼンマイ(プルバックモーター)で走行用の車輪もそのまんまです(爆)
勿論、動力は生きてますので疾走可能です(笑)

ディテールアップ工作として、、、

カウルのヘッドランプ部をくり抜いて厚出の透明プラ板を削ってはめ込んで裏からメタルテープを貼ってます。
カウル上部の風防もカットして・・・透明化
ここはヒートプレスしたり透明プラ板を箱組み?したりと試行錯誤しましたが・・・・
結局、透明のブリスターパックを手曲げして透明ボンドで貼りつけました。

あと、マフラー部分?が一体成型だったのでカットして自作パーツに換えてます
・・・・が、排気口を開け忘れてました(爆)
フロントとサイドのマークですが・・・
本来、キットにはシールが付属していたようなのですが・・・
オクで入手したブツにはモーターが二個ついてましたがシールが欠品でした(涙)
これまた試行錯誤した結果・・
パソコンのエクセルの図形を組み合わせて(テキトーに・・)マークを作成
「タトゥシール」に印刷したものを貼ってます。

ライダーは一体成型で背中にはりついていたマフラーを削りとり
別パーツ化させました。
当初、エポパテで再現してましたが、イマイチ上手くいかず・・・
娘の玩具から拝借したリボンを巻き付けてます(笑)
あと、触角を0.8mm真鍮線で作ってます

今回は(も?)仕上げが粗くて全体的に汚い出来になりました。
下手な改修はしない方が吉かな・・とか、、、

しかしスカイライダーは好きなライダーなので、楽しんで製作できました。

スカイライダー スカイライダー スカイライダー スカイライダー スカイライダー スカイライダー スカイライダー

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No.910 へてかるぴさん:マシンハヤブサ

『マシンハヤブサ』

作者名:へてかるぴ

使用キット:バンダイ マシンハヤブサ(ノンスケール:1/37または1/72?)



■キット概要ゼンマイ走行モデル、‘74年製の当時モノです。

完成時全長約15.5cm、全幅約12.3cm。

ゼンマイ走行し、V1・V5エンジンに換装できます。

バンダイ製品なので現在も金型は保管されているとは思いますが、おそらく再販はないでしょう・・・

2011年は「はやぶさ」がらみの話題が多い年でした。惑星間探査機の映画化やら新幹線やら。

時事ネタということでコイツをチョイスしました。

こちらもまたジャンク再生です。手持ちのジャンク部品と、少し前にオークションで落札した、やはりジャンク部品とのニコイチによる再生です。

元々所有していたジャンク品(ハヤブサ&ムツ)はかなり部品の欠品が多く、古いおぼろげな記憶とネット上での画像などから再現した、自作部品をはめ込んでそれっぽくしていました。

先日たまたまオークションでカトリレーシングチーム5台分のジャンクセットを見つけ入札したところ、意外とすんなり落札できました。

新品キット(特にハヤブサの)なぞ、このところ¥4~5万にも相場が高騰していますので、殆ど冷やかし入札だったのですが・・・

落札したものもまたジャンク品という事で、いくつかの欠損は有りましたが、手持ちのジャンク部品の欠損と見事に補完する感じで、結果、完全に部品が揃ってしまいました。

箱や説明書はないですが、無事再生可能な状況となりましたので着手しました。



■番組について

 1976年4月から同年9月までNET(現:テレビ朝日)系列で放映された。全21話。

 前番組は「勇者ライディーン」で、続編の「続・ライディーン(仮)」の企画が流れたために急遽制作されたとされる。「ワイルド7」で有名な望月三起也原作・キャラデザで、同氏によるコミック版も存在する。



■作品について

キットの部品点数はさほど多くなく、もともと接着不要キットですのでパチ組みは楽です。

ただ、本来は透明であるべき部分(ヘッドライトやウインドシールド)が青色になっていますので、透明部品を作成して置換し、ヘッドライト内部もそれっぽいつくりにしました。

ちなみに、西園寺レーシングチームの車プラモすぺて、接着剤不要・透明部品無しというスタイルは共通です。残り4台を今後作っていくとしたら、透明部分をどう処理するかは大きな課題です。



当初の予定では完全に無改造で作るつもりでしたが、上記透明部品を加工したのをきっかけに、せっかくなら付属していないV2~V4のエンジンも揃えたいよね?となり、それらをスクラッチする事にしました。

ところが、これが実は鬼門で、現状マシンハヤブサの映像ソフトは有料ウェブ配信かDVD-BOX位しか出回っておらず、レンタルにも有りません。手持ちのポピニカやらキャラウィールやらでは、元々の形状を推測する程度にしか役立たず、ネット上にも意外と画像が無く、今時ムック本の類など入手できもせず。

そんな折、やはりネット上で「スペイン辺りでは番組が大人気」という情報を見つけ、現地での放映タイトル『FALCO IL SUPERBOLIDE』で検索すると、なんと全話が、某超大手動画サイトに(笑)

めでたく、各エンジンのディテールもリサーチでき、後は元キットのエンジンのタービンナセルを複製し、それを芯にでっち上げる事が出来ました。

なお、V3は、将来的にグリーンLEDを仕込めるようボディを空洞構造にしていますが、今回は納期優先で発行はオミットです。



コクピットはキットパーツのシートが革張りソファーみたいな感じで、座面の形もヘンなものだったので交換したのですが、ほぼ同じサイズのシートをジャンクから探して、フィットしたのが1/72トムキャットのものだったという・・・当然パイロット人形もそうなりましたので、本作品は設定からの逆算では1/37、人間との比率では1/72となります。(巨大…ほとんどゲットマシン級ですね)

ハンドルはキットの円形ハンドルでもよかったのですが、エンジンが全種揃ったので、V4以降の後期型コクピット(大型ジェット機風操縦桿の中央にモニターがある)にしました。



塗装・マーキングについては、劇中指定色で塗装して、ジャンクから慎重に剥がして保管しておいたステッカーを、余白だけ切って貼りなおしただけで、特にひねりは有りません。

せいぜい、初期仕様の2種、特にオフロード用のV2はキツ目に墨入れしてV5はピカピカにした程度でしょうか。

が、前輪部上面に来るゼッケン部分(本来は続く赤線と1枚もの)が当時の印刷技術の低さか?モロに赤線が黄色部分に食い込んでおり、また元々のフィルムの厚さが大きいのでオリジナルシールの貼りなおしでは非常に汚くなりました。この部分だけデカールを自作しましたが、どうも少しフォントが違ってる気がします。

寒さのせいか、塗装の乾燥が非常に遅く、納期優先という事でクリアかけは省略です。クリアの乾燥待ちで、おそらくもう1週間はよけいに掛かるかと…5月のホビーショーまでにどうにかしたいですね。



■エンジンについての説明

 ちょっと各エンジンについての説明します

 V1:高速コース用。トルクはやや細いが高回転域まで回り、逆噴射による急制動機構が有る。初期の基本エンジン



 V2:オフロード用。トルクは太いが高回転域の伸びはない。最大噴射とボディ後部のウィング展張により滑空飛行が可能となり大きなギャップを超える事が出来る。初期話数でのみ2回使用したレア仕様。



 V3:V1とV2の長所を合成した高トルク高回転型。本来、最初からハヤブサに搭載するはずだったエンジンだが、開発時の爆発事故で開発者兼テストドライバーの隼正義(主人公の父)が死亡しお蔵入りとなっていた。V1とV2は、V3の機能限定バージョンともいえる。13000 回転付近で不調域があり、黒煙と赤い炎が噴射口から吹き出すが、その状態でアクセルを戻すと爆発してしまう。逆にここからさらに回転を上げると一気に動作が安定し、特徴的なエメラルド色の炎を噴射しだす。実験時の事故の際も、おそらくエンジン自体は完成に達していたと思われる。後半の標準仕様で、原作漫画ではここまでしか登場しない。



 V4:高速テクニカルコース用。ライバル「流れ星の竜」のマシン・X-1号の“クイックコーナーリングホイール”に惨敗したハヤブサの新装備。左右のエンジン各2台がステアリングに連動して逆噴射し、強制的に車体の方向を捻じ曲げる。そのため作動には「急コーナーの入り口でアクセルを全開にする」という恐怖と戦わねばならない。

    個人的には、車体の向きだけ変わればコーナー抜けられるモンなのか?という疑問が付きまといますが、横に滑ってまっすぐ飛んでくんじゃないか?(笑)

    ポピニカ付属のエンジンは当時としては比較的再現度が高かったのですが、V4だけは

全く劇中と異なる4本水平一列配置でした。



V5:V1~4の全てのエンジンの特性を組み合わせた最終Ver. もっとも、実質は(V3については上のとおりなので)V3と4の合成と言える。急にアクセル全開にすると平らな路面上でも宙返りできる。最終回のみ使用。



(余談)流れ星の竜のクイックコーナーリングホイールの動作レバーには「CCH」と書いてあります。「QCW」だと思うんだけどなぁ



■懐かしポイント

 前年のライディーンからの流れで結構観ていましたが、全話は見てなかったように思います。

裏番組が「宇宙鉄人キョーダイン」だったのでそっちも見てました。そのせいか、V3関連の話はあまり記憶に無く、V4関連の話はよく覚えてたりと多少ムラが有ったりします。ただ当時からポピニカは持っており、今でも残骸が手元にあったりしてかなり思い入れのある作品です。

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懐コン・ナツコン
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