懐コン・オッサン連中が懐かしがって昔のキット作っちゃうのかよ!コンペ

懐コンでは製作者が懐かしいと感じる古いプラモデル作品を投稿していただき、展示しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

no-comment | TOP▲

No.910 へてかるぴさん:マシンハヤブサ

『マシンハヤブサ』

作者名:へてかるぴ

使用キット:バンダイ マシンハヤブサ(ノンスケール:1/37または1/72?)



■キット概要ゼンマイ走行モデル、‘74年製の当時モノです。

完成時全長約15.5cm、全幅約12.3cm。

ゼンマイ走行し、V1・V5エンジンに換装できます。

バンダイ製品なので現在も金型は保管されているとは思いますが、おそらく再販はないでしょう・・・

2011年は「はやぶさ」がらみの話題が多い年でした。惑星間探査機の映画化やら新幹線やら。

時事ネタということでコイツをチョイスしました。

こちらもまたジャンク再生です。手持ちのジャンク部品と、少し前にオークションで落札した、やはりジャンク部品とのニコイチによる再生です。

元々所有していたジャンク品(ハヤブサ&ムツ)はかなり部品の欠品が多く、古いおぼろげな記憶とネット上での画像などから再現した、自作部品をはめ込んでそれっぽくしていました。

先日たまたまオークションでカトリレーシングチーム5台分のジャンクセットを見つけ入札したところ、意外とすんなり落札できました。

新品キット(特にハヤブサの)なぞ、このところ¥4~5万にも相場が高騰していますので、殆ど冷やかし入札だったのですが・・・

落札したものもまたジャンク品という事で、いくつかの欠損は有りましたが、手持ちのジャンク部品の欠損と見事に補完する感じで、結果、完全に部品が揃ってしまいました。

箱や説明書はないですが、無事再生可能な状況となりましたので着手しました。



■番組について

 1976年4月から同年9月までNET(現:テレビ朝日)系列で放映された。全21話。

 前番組は「勇者ライディーン」で、続編の「続・ライディーン(仮)」の企画が流れたために急遽制作されたとされる。「ワイルド7」で有名な望月三起也原作・キャラデザで、同氏によるコミック版も存在する。



■作品について

キットの部品点数はさほど多くなく、もともと接着不要キットですのでパチ組みは楽です。

ただ、本来は透明であるべき部分(ヘッドライトやウインドシールド)が青色になっていますので、透明部品を作成して置換し、ヘッドライト内部もそれっぽいつくりにしました。

ちなみに、西園寺レーシングチームの車プラモすぺて、接着剤不要・透明部品無しというスタイルは共通です。残り4台を今後作っていくとしたら、透明部分をどう処理するかは大きな課題です。



当初の予定では完全に無改造で作るつもりでしたが、上記透明部品を加工したのをきっかけに、せっかくなら付属していないV2~V4のエンジンも揃えたいよね?となり、それらをスクラッチする事にしました。

ところが、これが実は鬼門で、現状マシンハヤブサの映像ソフトは有料ウェブ配信かDVD-BOX位しか出回っておらず、レンタルにも有りません。手持ちのポピニカやらキャラウィールやらでは、元々の形状を推測する程度にしか役立たず、ネット上にも意外と画像が無く、今時ムック本の類など入手できもせず。

そんな折、やはりネット上で「スペイン辺りでは番組が大人気」という情報を見つけ、現地での放映タイトル『FALCO IL SUPERBOLIDE』で検索すると、なんと全話が、某超大手動画サイトに(笑)

めでたく、各エンジンのディテールもリサーチでき、後は元キットのエンジンのタービンナセルを複製し、それを芯にでっち上げる事が出来ました。

なお、V3は、将来的にグリーンLEDを仕込めるようボディを空洞構造にしていますが、今回は納期優先で発行はオミットです。



コクピットはキットパーツのシートが革張りソファーみたいな感じで、座面の形もヘンなものだったので交換したのですが、ほぼ同じサイズのシートをジャンクから探して、フィットしたのが1/72トムキャットのものだったという・・・当然パイロット人形もそうなりましたので、本作品は設定からの逆算では1/37、人間との比率では1/72となります。(巨大…ほとんどゲットマシン級ですね)

ハンドルはキットの円形ハンドルでもよかったのですが、エンジンが全種揃ったので、V4以降の後期型コクピット(大型ジェット機風操縦桿の中央にモニターがある)にしました。



塗装・マーキングについては、劇中指定色で塗装して、ジャンクから慎重に剥がして保管しておいたステッカーを、余白だけ切って貼りなおしただけで、特にひねりは有りません。

せいぜい、初期仕様の2種、特にオフロード用のV2はキツ目に墨入れしてV5はピカピカにした程度でしょうか。

が、前輪部上面に来るゼッケン部分(本来は続く赤線と1枚もの)が当時の印刷技術の低さか?モロに赤線が黄色部分に食い込んでおり、また元々のフィルムの厚さが大きいのでオリジナルシールの貼りなおしでは非常に汚くなりました。この部分だけデカールを自作しましたが、どうも少しフォントが違ってる気がします。

寒さのせいか、塗装の乾燥が非常に遅く、納期優先という事でクリアかけは省略です。クリアの乾燥待ちで、おそらくもう1週間はよけいに掛かるかと…5月のホビーショーまでにどうにかしたいですね。



■エンジンについての説明

 ちょっと各エンジンについての説明します

 V1:高速コース用。トルクはやや細いが高回転域まで回り、逆噴射による急制動機構が有る。初期の基本エンジン



 V2:オフロード用。トルクは太いが高回転域の伸びはない。最大噴射とボディ後部のウィング展張により滑空飛行が可能となり大きなギャップを超える事が出来る。初期話数でのみ2回使用したレア仕様。



 V3:V1とV2の長所を合成した高トルク高回転型。本来、最初からハヤブサに搭載するはずだったエンジンだが、開発時の爆発事故で開発者兼テストドライバーの隼正義(主人公の父)が死亡しお蔵入りとなっていた。V1とV2は、V3の機能限定バージョンともいえる。13000 回転付近で不調域があり、黒煙と赤い炎が噴射口から吹き出すが、その状態でアクセルを戻すと爆発してしまう。逆にここからさらに回転を上げると一気に動作が安定し、特徴的なエメラルド色の炎を噴射しだす。実験時の事故の際も、おそらくエンジン自体は完成に達していたと思われる。後半の標準仕様で、原作漫画ではここまでしか登場しない。



 V4:高速テクニカルコース用。ライバル「流れ星の竜」のマシン・X-1号の“クイックコーナーリングホイール”に惨敗したハヤブサの新装備。左右のエンジン各2台がステアリングに連動して逆噴射し、強制的に車体の方向を捻じ曲げる。そのため作動には「急コーナーの入り口でアクセルを全開にする」という恐怖と戦わねばならない。

    個人的には、車体の向きだけ変わればコーナー抜けられるモンなのか?という疑問が付きまといますが、横に滑ってまっすぐ飛んでくんじゃないか?(笑)

    ポピニカ付属のエンジンは当時としては比較的再現度が高かったのですが、V4だけは

全く劇中と異なる4本水平一列配置でした。



V5:V1~4の全てのエンジンの特性を組み合わせた最終Ver. もっとも、実質は(V3については上のとおりなので)V3と4の合成と言える。急にアクセル全開にすると平らな路面上でも宙返りできる。最終回のみ使用。



(余談)流れ星の竜のクイックコーナーリングホイールの動作レバーには「CCH」と書いてあります。「QCW」だと思うんだけどなぁ



■懐かしポイント

 前年のライディーンからの流れで結構観ていましたが、全話は見てなかったように思います。

裏番組が「宇宙鉄人キョーダイン」だったのでそっちも見てました。そのせいか、V3関連の話はあまり記憶に無く、V4関連の話はよく覚えてたりと多少ムラが有ったりします。ただ当時からポピニカは持っており、今でも残骸が手元にあったりしてかなり思い入れのある作品です。

マシンハヤブサ マシンハヤブサ マシンハヤブサ マシンハヤブサ マシンハヤブサ マシンハヤブサ マシンハヤブサ マシンハヤブサ マシンハヤブサ
スポンサーサイト

感想を書く(20件) | TOP▲

へてかるぴさん:マシンハヤブサ

『マシンハヤブサ』
作者名:へてかるぴ
使用キット:バンダイ マシンハヤブサ(ノンスケール:1/37程度?)

■キット概要ゼンマイ走行モデル、'74年製の当時モノです。
完成時全長約15.5cm、全幅約12.3cm。
ゼンマイ走行し、V1・V5エンジンに換装できます。
バンダイ製品なので、現在も金型は保管されているとは思いますがおそらく再販はないでしょう・・・

こちらもまたジャンク再生です。手持ちのジャンク部品と、少し前にオークションで落札した、やはりジャンク部品とのニコイチによる再生です。
元々所有していたジャンク品(ハヤブサ&ムツ)はかなり部品の欠品が多く、記憶とネット上での画像などから再現した自作部品をはめ込んでそれっぽくしていました。
たまたまオークションでカトリレーシングチーム5台分のジャンクセットを見つけ入札したところ、意外とすんなり落札できました。新品キット(特にハヤブサの)なぞ、このところ¥4~5万にも高騰していますので、殆ど冷やかし入札だったのですが・・・
落札したものもまたジャンク品という事で、いくつかの欠損は有りましたが、手持ちのジャンク部品の欠損と見事に補完する感じで、結果、完全に部品が揃ってしまいました。
箱や説明書はないですが、無事再生可能となりましたのでエントリーいたします。


作業プランですが、
部品点数はさほど多くなく、また、接着不要キットですので組み立ては楽です。
本来、透明であるべきヘッドライトやウインドシールドは青色になっていますがこれもキットままの部品を使用し、塗装のみでがんばります。
余裕があればV2~4のエンジンも揃えたい所ですが、まぁ余裕次第という事でお願いします。

マシンハヤブサ マシンハヤブサ マシンハヤブサ マシンハヤブサ マシンハヤブサ マシンハヤブサ マシンハヤブサ

感想を書く(0件) | TOP▲


当ウェブサイトは、正しく表示する為に以下のウェブブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

また当ウェブサイトでは、JavaScriptを使用しています。ウェブブラウザの設定でJavaScriptを無効にしている場合、正しく表示されなかったり機能しない場合があります。ウェブブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてご覧ください。

懐コン・ナツコン
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。