懐コン・オッサン連中が懐かしがって昔のキット作っちゃうのかよ!コンペ

懐コンでは製作者が懐かしいと感じる古いプラモデル作品を投稿していただき、展示しています。

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NO.B22 Ohojiroさん

参加作品:フェラーリディノレーシングスペシャル(サーキットの狼仕様)
参加部門:スクラッチ部門
使用キット名:フェラーリディノスペシャルレーシング
スケール:1/24
発売元:日東科学
管理サイト:「ohjiroのひとりごと」http://d.hatena.ne.jp/ohjiro/

懐コンに参加するキットの選定のときにはいつも、子供の時に一番好きだったプラモデルをまず考えることにしています。さらに今回は番外編ということでスケールキットが認められるとのこと。そうなると条件にピッタリきたのが、「フェラーリディノスペシャルレーシング」。小学生の頃スーパーカーブーム真っ直中、何度も作ったキットです。これを赤く塗って狼の17番デカールを貼り、サーキットの狼流石島レース仕様で作成しました。

<実車について>
実はこの車、実車が存在しません。コミックの原作者池沢さとし(現池沢 早人師)先生のオリジナルです。ただフェラーリのショーカーを参考にしておりましてwこれが版権をややこしくしてます。人気の割にキット化には恵まれていないのはそのためでしょう。この車のキット化はコミック連載当時まだ版権に対する考え方が緩やかだった頃、日東科学から1/24(今回作成)と1/26(1/28表記もあり)の2種類が発売になったのみです。後日再版もされていますが、この金型を使用しています。多分この車を製品化しようとすると、原作者とフェラーリの2者から版権を取得する必要があり、原作者の方はそれほど難しくないでしょうが、問題はフェラーリの方。もともと版権に厳しい会社の上、ディノRSは本来フェラーリとは無関係だし、フェラーリ側から見ればデザイン流用した海賊版ですから、そりゃ版権下りませんw近年ミニカーとして発売されたようですが、そのときはフェラーリの名前は使わなかったようですね。

また先日フジミからこのショーカーの方がキット化され、赤く塗ればと思った方も多いと思いますが、実は並べてみればまったくの別物。仮に改造しようとするとちょっと苦労します。

<製作について>
・ボディ。流石に30年以上前の金型だけにダルなディテールではありますが、そこに目を瞑ればプロポーションは絶品。メッチャカッコイイ。

・スポイラー。外観の主な改造箇所はここです。フロントはコミックなど資料を参考にパーツを削りこんで形状を変更。リアはステーが独立しているので、設定通りにリアハッチの壁とツライチになるようにステーを埋め込んでラインがなだらかに繋がるようにパテ盛りしました。

・内装。フジミのディノ206コンペティツィオーネから流用しました。ただしステアリングが逆なので、ダッシュボードのみキットのものを使用しました。ボディとの間に隙間ができたのでプラ板で適当にデコレーション。

・塗装。フィニッシャーズのディープレッドを基本色に、下地はファンデーションピンクを使用。実は私が子供の頃からもっているこの車のイメージカラーがあずき色といいますかマルーンなんです。1/26版の箱画の強烈なイメージから来ているのだと思います。さすがにマルーンはちがうなと思ったので、イメージを少しだけ反映して暗めの赤を採用しました。

・クリア。フィニッシャーズのウレタンクリアGP1を吹いて研ぎ出し。良い光沢が出たと思います。

・デカール。今回のハイライト。いろいろ試しましたが結局インクジェット用のデカール無地シートが私のノウハウ不足で使い物にならず。定評あるアルプスドライプリンタ用のデカールシートを使用。ただしアルプスプリンタは所有していないので、切り抜いたマスキングテープでマスキングしてからラッカー塗料で塗装する方法で作成しました。プリンタ印刷の製品然としたものでなく手作り感いっぱいの出来になりましたが、気に入っています。

・ヘッドライトカバー。今回のハイライトふたつめ。キットのパーツは分厚く歪んでいるため中のヘッドライトがよく見えないので、0.5mm塩ビ板をバキュームフォームして新造しました。バキュームフォームは高校生の時以来。型はキットのパーツをそのまま使うという少々強引なやり方をしましたが、結果は良好。ただボディへの接着は苦労しました。エポキシ接着剤を使用して何とか固定しましたが、何度もやり直したので、周辺のツヤが失われたのは今後の課題。

・その他の流用パーツ。バックミラーをタミヤのカウンタックから。ワイパーをハセガワのジャガールマンからそれぞれ流用しました。

さて今回は〆切を大きく遅れての提出となってしまいました。もしこの文章が皆さんの目に触れているとすれば、それは主催者ばっちさんのお慈悲のおかげです。今後は遅れることのないようにいたします。申し訳ありません。そしてありがとうございました。次回も楽しみにしています。

フェラーリディノレーシングスペシャル フェラーリディノレーシングスペシャル フェラーリディノレーシングスペシャル フェラーリディノレーシングスペシャル フェラーリディノレーシングスペシャル フェラーリディノレーシングスペシャル フェラーリディノレーシングスペシャル フェラーリディノレーシングスペシャル フェラーリディノレーシングスペシャル フェラーリディノレーシングスペシャル フェラーリディノレーシングスペシャル フェラーリディノレーシングスペシャル フェラーリディノレーシングスペシャル フェラーリディノレーシングスペシャル フェラーリディノレーシングスペシャル フェラーリディノレーシングスペシャル フェラーリディノレーシングスペシャル フェラーリディノレーシングスペシャル 
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OHjiroさん

参加作品:フェラーリディノレーシングスペシャル(サーキットの狼仕様)
参加部門:スクラッチ部門
使用キット名:フェラーリディノスペシャルレーシング
スケール:1/24
発売元:日東科学
管理サイト:「ohjiroのひとりごと」http://d.hatena.ne.jp/ohjiro/

懐コンに参加するキットの選定のときにはいつも、子供の時に一番好きだったプラモデルをまず考えることにしています。さらに今回は番外編ということでスケールキットが認められるとのこと。そうなると条件にピッタリきたのが、「フェラーリディノスペシャルレーシング」。小学生の頃スーパーカーブーム真っ直中、なんども作ったキットです。

迷ったのが参加部門。基本的に素組みかスクラッチしか認められないレギュレーションでしたが、さすがに30年前のキットなので現代の目から見ると大味な出来。また貴重なキットなので中途半端なできあがりにはしたくないこともあって素組みしたくない。かといって別機種にスクラッチというわけにも行かないので今回は別のもので参加しようかと思ったときに、掲示板で「スケールキットはアニメや漫画に登場する姿にステッカーチューンすることでスクラッチ部門に参加可能(意訳)」との記事が掲載されました。渡りに船と言うことでコミック「サーキットの狼」仕様にステッカーチューンすることで、スクラッチ部門に参加させていただきます。

実はカーモデルは余り経験が無くこのキットを作るに当たっては、練習として3台ほどカーモデルを作成しました。そのくらい気合いはいています。頑張ります。

今回もよろしくお願いします。

サーキットの狼 サーキットの狼 サーキットの狼 

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